p>
WORKSHOP
今回の課題は各留学生たちのファーストネームを発音と意味を加味した漢字に置き換え、毛筆で短冊に書いてもらう。(漢字見本は前もって用意してある) そして背景はいつものように金箔と彩色画です。つまり、この短冊と言う小さな空間に自分を如何に表現するか、というものでした。 h3>
今回は、留学生たちの作品のハイエンド志向が非常に強く、(特に台湾の留学生)何度も納得がいくまで下書きをし、タッチアップを繰り返していました。従って、今回はいつもに無く作業中は非常に静かで、予定時間を大幅にオーバーしました。 h3>
以来元 NINJA VR KYOTO
h3>
p>