リアリティとオリジナリティはこれからも有効か?
index


2020

10/28告知「金箔の誘惑」

2/12陶芸家小野清生について(2)

1/31陶芸家小野清生について(1)

2019

12/6「スモールインパクト」展トークイベント

5/26障壁画を創る(4)

2018

10/21小豆島アートプロジェクト

8/28「呪と祝」展トークイベント

5/6「家族と写真」展トークイベント

3/11職人プロジェクトトークイベント

1/22ライブ俳画の試み(3)

2017

12/11最後の展覧会

11/17障壁画を創る(3)「疾風の妙」シンクロとライブ俳画

11/8障壁画を創る(2)「疾風の妙」

10/30障壁画を創る(1)

9/13石場文子のバナナの輪郭線

8/5人工知能と実在論的パラダイム

6/19 京都市美術館命名権問題について

5/13 「ひとがた」展トークイベント

4/3 卯辰山奇談(マンガ)

3/26 汎心論について

3/9 視覚像について(2)

2/17 視覚像について

2016

12/21 アズ…予感と兆候(マンガ)

11/8 モノと言葉

10/8 ライブ俳画の試み(2)

9/8 俳画を作る(2)

9/8 俳画を作る

8/22 告知、「俳句×美術 IN 篠山」展

7/23 襖問題

6/21 マーケティングリサーチと利休、光悦、あるいはジョブス

6/2 心的イメージについて

4/14 空はどうして青いのか?(3)

3/25 空はどうして青いのか?(2)

3/8 空はどうして青いのか?

2/10 「写し」の復活(AN INDIVIDUAL CASE)

1/17 「写し」の復活(テキストバージョン)

1/6 サピア=ウォーフの仮説について

2015

12/15 ライブ俳画の試み(ムービー)

12/1 三つの風神雷神図屏風(2)

11/23  三つの風神雷神図屏風

11/2  箱庭の提案

10/22  中島伽耶子の「最後に継ぐ家」

10/12  「写し」の復活(金星夜会レクチャー)(ムービー)

10/5  ゴンブリッチ「芸術と幻影」を再び読む(3)

9/28  ゴンブリッチ「芸術と幻影」を再び読む(2)

9/14  記憶というもの3(ゴンブリッチ「芸術と幻影」を再び読む)

8/31  言葉に出来ない「思い」について

8/16  主客分離装置としての遠近法(2)

7/31  主客分離装置としての遠近法

7/23  在庫整理と憲法

7/5  石膏デッサンの憂鬱(色について)

6/27  石膏デッサンの憂鬱(3)

6/20  イデア論の一解釈(2)

6/11  イデア論の一解釈

5/30  絵が上手くなる本当の方法/又は図像と概念について

5/21  現代美術が難解な理由/又はPARASOPHIAについて

5/3  狩野探幽と実物写生

4/23  正岡子規と写生論

4/3  「写し」とリアリズム(2)

3/25  「写し」とリアリズム(1)

3/6  美術出版社倒産と「美術」の終焉

3/1  主客未分について(2)

2/16  主客未分について

1/29  夢の話(2)

1/22  夢の話

2014

12/28  この輪郭線は何処から来たのか?(3)

12/22  この輪郭線は何処から来たのか?(2)

12/5  この輪郭線は何処から来たのか?

11/22  SUGGESTION

11/4  「写し」と記号論

10/18  レオナルド・パラドックス

9/28  リアリズムと量子力学

9/11  花田恵理の画廊における試みと量子力学

9/2  新しい模倣(4)

8/21  新しい模倣(3)

8/8  GIOMETRIC ANAGRAM

7/30  新しい模倣(2)

7/-19  アトムとメディウム論

7/12  手塚治虫のコンプレックスと確執

6/23  新しい模倣

6/18  長野久人と陰陽五行説

6/1  難しい議論

5/18  芸術と幻影(4)

4/30  芸術と幻影(3)

4/20  芸術と幻影(2)

3/27  芸術と幻影(1)

3/7  記憶の断片

2/21  ケプラースコープとカメラルシーダ

2/7  改 金箔職人は未来を見てやるせなさを思う!?

2/4  透写装置と輪郭線

1/27  輪郭線とトーンについて

1/16  映像が作るリアリティのメカニズム

2013

12/22  ロダン「考える人」の異様性

12/5  金箔職人は未来を見てやるせなさを思う!?

11/21  日展「書」の入選事前配分問題に関して(2)

11/6  日展「書」の入選事前配分問題に関して

10/31  記憶できない絵と記憶できる絵

10/14  視覚と写真と透視法(2)

10/6  視覚と写真と透視法

9/22  過去と記憶とチンパンジー

9/15  在るから見えるのか、見えるから在るのか?

9/3  雪舟の岩山表現について

8/25  消費税の死角

8/15  チンパンジーは遠近法が解るのか?

8/6  対立する原理(2)

7/30  対立する原理

7/21  クールジャパンについて

7/13  不思議な風景

7/1  モダニズムと栗原邸

6/21  神の存在証明と遠近法

6/9  眼筋麻痺で月を見る

5/26  脳の右側で描け(3)

5/12  画家と斜視

5/4  脳の右側で描け(2)

4/23  脳の右側で描け(1)

4/9-  英語にも主語はなかった(2)

4/2-  英語にも主語はなかった(1)

3/22-  時は流れず(3)

3/17-  時は流れず(2)

3/13-  時は流れず(1)

3/1-  職人サミット

2/17-  知覚の変容、あるいは世界が変化した時(3)

2/11-  知覚の変容、あるいは世界が変化した時(2)

2/3-  知覚の変容、あるいは世界が変化した時(1)

1/27-  自然主義に徹し絵を描く画家とガチガチのフォーマリズム学芸員

1/20-  私・今・そして神

1/6-  安積さんへの返事

2012

12/29- コウモリであるとはどのようなことか(2)

12/16- コウモリであるとはどのようなことか

12/3- 伝統とは何か?

11/24- 保存修復について

11/19- 三浦つとむvsピクシブ絵師

11/03- 三浦つとむと「作者の死」

10/22- 知覚とオカルティズム

10/16- 絵師、職人のススメ

10/07- 美工作品展について

10/02- 寺岡海「星をつくる」

09/24- 鈴木七恵+フォルケ・ハンフェルト展(2)

09/18- 鈴木七恵+フォルケ・ハンフェルト展

09/8- 京都駅に怒る(4)

09/1- 京都駅に怒る(3)

08/24- 京都駅に怒る(2)

08/12- 謹告

08/05- アウトサイダーアート

07/29- 芸術と経済(5)

07/22- リアリティー、オリジナリティーは有効か?(3)

07/16- リアリティー、オリジナリティーは有効か?(2)

07/14- リアリティー、オリジナリティーは有効か?(1)

07/08- オリジナリティーについて(4)

07/05- オリジナリティーについて(3)

07/01- オリジナリティーについて(2)

06/24- オリジナリティーについて(1)

06/17- リアリティーについて(2)

06/10- リアリティーについて

06/3- 京展について

05/28- 図像の意味作用(5実践)

05/18- 図像の意味作用(4)(ムービー)

05/11- 図像の意味作用(3)

05/6- 図像の意味作用(2)

04/29- 図像の意味作用

04/19- こだわりと創作(2)

04/11- こだわりと創作(1)

04/02- 風水と逆流する川

03/25- しょうきさんに金箔を貼る (ムービー)

03/22- 不思議な話(幽体離脱)

03/18- 不思議な話(ごあいさつ)

03/14- 不思議な話(共時性)

03/05- E・パノフスキー(2)

03/01- E・パノフスキー(1)

02/19- 未来の記憶

02/13- 尾形光琳「紅白梅図屏風」金箔と銀箔

02/07- 臨画、罫画のススメ(6結論)

01/31- 臨画、罫画のススメ(5)

01/27- 臨画、罫画のススメ(4)

01/22- 臨画、罫画のススメ(3)

01/19- 臨画、罫画のススメ(2)

01/12- 臨画、罫画のススメ(1)

01/06- 顔文字の読み書き原理

2011

12/24- 集合的無意識と一般意志と顔文字

12/12- ジャクソンポロックとカールユング

12/04- 芸術と経済(4)

11/24- 芸術と経済(3)

11/20- 芸術と経済(2)

11/14- 芸術と経済(1)

11/08- 大阪市立近代美術館は本当に必要か?

11/04- 「見立て」と「再現」2:オリジナリティの問題

10/30- 写真と再現2:カメラオブスキューラ

10/24- 「写真」と「再現」

10/19- 遠近法について:安積桂さんへ

10/14- 風評被害に関して

10/11- 「見立て」と「再現」

10/02- 画像の三層構造について:安積桂さんへ

09/24- 美術評論とは何か:安積桂さんへ

09/18- 京都駅に怒る

09/12- 京町屋と耐震

09/07- 朝比奈逸人という作品(2)(ムービー)

09/03- 朝比奈逸人という作品(1)

08/27- 時空の素粒子

08/19- 絶対音感と音痴 (ムービー)

08/10- 本歌取りとコピー(3)〜パラダイムの崩壊〜

08/07- 本歌取りとコピー(2)

08/05- 本歌取りとコピー

07/30- 柳宋悦、民芸運動という錯誤

07/25- 着物と正座

07/22- 地デジとIT革命

07/19- やっぱり「WHITE 桑山忠明展」は解らない!

07/12- 運慶と美少女フィギュア

07/04- 人間は逆遠近法で世界を見る

06/30- 青木繁は本当に天才か?

06/24- 視線の研究(2)(マンガ)

06/23- 視線の研究(1)(マンガ)

06/20- 現代美術は何故コンセプトが必要か?

06/16- 絵師は世界を絵巻のように見ていたか?

06/09- 「見える通りに見る」ということ

06/03- 石膏デッサン試論(2)(マンガ)

06/01- 石膏デッサン試論 (マンガ)

05/28- 「風穴」展美術評について

05/27- 記憶というもの(2)

05/21- 知覚というもの (マンガ)

05/17- MAYA MAXXと書画会

05/12- 記憶というもの (マンガ)

05/08- 点目の記号論(5)

05/02- 点目の記号論(4)(アニメーション)

04/30- 点目の記号論(3)(アニメーション)

04/28- 点目の記号論(2)(アニメーション)

04/21- 点目の記号論(1)(アニメーション)

04/15- 錯視:ネッカーのキューブと遠近法(ムービー)

04/08- 印象派が犯した大きな過ち

04/04- 日本に遠近法が無かった理由(2)

04/02- 日本に遠近法が無かった理由(1)

04/01- 「ラストシーン」〜平尾ケイゴ展〜

03/31- 文化進化論と遠近法

03/29- 法然、親鸞展、そしてデパートDEサブカル展

03/26- 法然、親鸞展と美術館改革

03/23- 法然、親鸞展と宗教改革

03/17- 炉心溶融とリアリティ(ムービー)

03/10- グリーンバーグは解らない(3)

03/08- 石膏デッサンの憂鬱(2)

03/06- 石膏デッサンの憂鬱(1)

03/02- 仮説 この陰影フェルメール?

02/27- 「写し」(2)絵詞バージョン(マンガ)

02/25- グリーンバーグは解らない(2)

02/22- グリーンバーグは解らない(1)

02/19- デパート de サブカル展中止

02/18- 「写し」(1)



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